岡尾美代子さんとパッケージ(と装丁)

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ガチャガチャの景品で受け取ったクマのヨーヨー(動かすと光る)

 

とてもいい空気の流れる青山のブックカフェ「HEIDEN BOOKS」に行くついでにカフェのすぐ近くにある、ほぼ日の「TOBICHI 2」へ寄ったところ、ちょうどスタイリスト・岡尾美代子さんのイベントが行われておりました(イベントは10/31で終了しております)。

入り口で、スウェットとデニムと黒縁眼鏡、小ざっぱりとした女性が出てきた瞬間「あ!岡尾さん!」と心の中で叫ぶ。本当に着慣れている普通の格好に見えるのだけど、どれもがジャストなサイズで(たとえば裾の長さなどのサイズ感がすべて絶妙ということ)とても清潔感があるのが印象的でした。

会場で販売されていたのが、日めくりカレンダーと、そのモチーフになった物の一部、彼女が作った服や雑貨、そして彼女が旅先で購入したであろう絶妙な可愛さの物たち。

どれも良かった。そして、物もいいけどパッケージングも絶妙。あらためてパッケージデザインの大切さを思い出す、とても良い寄り道となりました。

 

ちなみに、パッケージデザインと(狭義の)広告デザインの差は何かと考えると「平面か立体か」という話になりそうですが「では装丁は?」と問われれば「ちょうど真ん中にあるもの」と答えます。

プロダクト寄りか、広告寄りか、アプローチは様々ですが、結局のところ、どちらもとても大事なことなのです。

 

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日めくりカレンダーのパッケージ(真空パック)

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ちなみにこれがSAIWAI DESIGN STOREのパッケージ(MINI BAG)